わたしは今までに20回以上TOEICを受けてきました。大学で英語を専攻していて言わば強制的にTOEICを受けなくてはいけないという状況から始まりました。

最初は「2時間も集中力がもつかな」という心配をしていましたが、今では「もっと時間がほしい」という気持ちに変わるまでTOEICに対して意欲的になっています。現在は900点なのですがまだまだ満点への道のりは長いです。

これまでの経験から言うと、中学英語をマスターしている人なら600点くらいはすぐ取れると思います。TOEICはリスニングセクションとリーディングセクションの2つのセクションで構成されていますが、リスニングセクションの英語の文法的難易度はそれほど高いものではないので、どちらかと言えば英語力に自信がない方はリスニングの特訓から始めた方がスコアアップしやすいです。

満点を目指すにはもちろん総合的な英語力が必要なのですが、もし「ある程度(600点)」くらいでよいのなら少しの勉強と攻略法を学べば短期間である程度のスコアを取れると思います。リスニングセクションで言えばpart2の勉強を1番にすべきです。100問のリスニング問題の中の30問を占め、なおかつ難易度が低く選択肢が3つしかないので少しの勉強で一気にスコアアップが望めるからです。

リーディングセクションで言えばpart5は品詞の問題(選択肢がすべて1つの単語の派生語)からやるべきです。なぜならpart5の10~12問が品詞の問題で最も簡単に時間をかけることなく正解を出せる問題だからです。このようにただ英語をがむしゃらに勉強するのではなく、TOEICの傾向や「くせ」を見つけて攻略していった方が高得点獲得の近道になるのです。

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